ゼンマイを巻くこともメンテナンスです

機械式時計の中でも手動巻きタイプは持ち主がゼンマイを定期的に巻くことが状態維持に繋がります。ゼンマイは金属製の板状バネで竜頭を使って巻くことが出来ます。竜頭を引っ張り回転させると、ある程度の場所でカチっと止まる場所があるので、この場所に来たら完了です。これ以上強く巻くとゼンマイが壊れてしまうこともあるので注意が必要です。また、ゼンマイを巻く時間を毎日1度、同時刻にするのも状態維持に繋がると言われています。平日なら朝出掛ける時に行うなどに行い、土日などの休みの時も、なるべく同じ時刻に行うようにしましょう。

使い終えた後は汚れを拭き取り、見栄えを良く

腕時計を腕から外した後、テーブルの上に置いたままにする人は多いのではないでしょうか。皮脂や汗などの汚れがそのままになっていると見た目が悪くなることもあれば、匂いなどの原因にも繋がります。使い得た後はその都度柔らかい布で汚れを落としておくのがお勧めです。腕時計のムーブメントや金属ベルトはステンレス製で、錆びにくい材質です。しかし、メンテナンスを怠れば表面のメッキが剥がれる、錆びることもあるので注意が必要です。ムーブメントや金属ベルトには隙間もあり、汚れが溜まりやすく部分です。毎日行う必要はありませんが、定期的に隙間に詰まっている汚れを取り除くのも機械式時計のメンテナンスには必要不可欠です。ちなみに、隙間の汚れを落とす時には、爪楊枝や使い終えた歯ブラシなどを使ってかき出すように取り除くと良いでしょう。

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